消防の仕事 ~先輩消防士からのメッセージ~

総務課 小林 豪(平成23年度採用)

消防士を目指した理由は?

私は民間企業から転職して消防士になりました。

前職も地域に関わりの深い仕事をしていましたが,より住民に密着し,人々の生命,身体,財産を災害から守る消防士に強い魅力を感じたからです。

仕事の中で印象に残っていること(やりがいやおもしろさ)

消防本部総務課の仕事は,予算や人事の管理,給与の支給その他庶務全般を幅広く所管しています。私は給与事務を担当していますが,消防業務は特殊性が強く,夜間勤務手当や休日勤務手当,特殊勤務手当など多くの手当が毎月発生するため事務量が多く繁雑ですが,正確な処理に努めてがんばっています。

基本的にデスクワークで毎日勤務となり,災害現場に出動することは少ないですが,火災や救急など様々な災害に立ち向かっている現場職員の「縁の下の力持ち」であるという思いで仕事に励んでいます。

将来の目標

職員にとって働きやすい環境づくりをすることで仕事満足度の向上が図られ,消防による住民サービスの向上につながると考えています。このため,今後とも尚一層の努力をしていきたいと思います。

消防士を目指している方へのメッセージ

私は消防職員の採用試験を数回受験し,27歳で採用されました。自分の手で地域を守りたいという強い意思と深い地元愛を持ってチャレンジしてください。

総務課 小林 豪(平成23年度採用)

 

通信指令課 佐藤 大樹(平成21年度採用)

消防士を目指した理由は?

体力を活かした仕事に就きたいと考えており,このような私にとって住民の生命,身体,財産を守る消防士は,まさに理想の職業だと思いました。

仕事の中で印象に残っていること(やりがいやおもしろさ)

通信指令課は,住民からの119番通報を受け,火災,救急,救助などの出動指令を出すとともに,災害現場に適切な情報を伝達し,円滑な現場活動をサポートしています。

特に,急病人は迅速な対応が求められるため,必要なデータをいち早く聴取し事前に救急隊へ報告することが大切です。このような救命の連鎖がつながり傷病者を救うことができ,本人やその家族から「ありがとう」と感謝されたときに,人命救助にオペレーターとして携わることができた実感が湧き上がり,大きな喜びを感じています。

将来の目標

通信指令業務の経験を通して,多様化する災害に的確に対応できる知識と技術を身に付けたいと思っています。

消防の仕事は,災害現場の最前線で活躍する消火活動や救急活動を行う消防士が目立ちますが,災害を未然に防ぐ予防業務や火災の原因を追究する調査業務なども重要な任務であると認識しているため,直接的な現場活動以外の消防業務についても精通したいと考えています。

消防士を目指している方へのメッセージ

基本的な勤務形態は,24時間勤務の3交替制です。このため,勤務の日は職場に泊まり,食事をし,仮眠をします。職員同士が衣食住を共にすることで絆が深まり,第二の家族とも言えるでしょう。

私たちと共に切磋琢磨し合って,住民の安心・安全を守って行きましょう!

通信指令課 佐藤 大樹(平成21年度採用)

 

笹野消防署 楠本 雄太(平成23年度採用)

消防士を目指した理由は?

大学時代に轢き逃げされたとき,肉体的にも精神的にも弱っていた私を駆け付けた救急隊が力強く勇気付け,迅速に病院に搬送してくれましたが,その姿に強い憧れを抱き,同じ仕事をしたいと思ったことがきっかけでした。

仕事の中で印象に残っていること(やりがいやおもしろさ)

ある工事現場で作業員が高所作業中,誤って約7メートル下に転落した事故です。落下した作業員は全身の痛みを訴え,歩行不能でした。動けない傷病者に負担を掛けることなく,いかに安全で確実,しかも迅速に救出できるかが重要なポイントであり,プロとしての真価が問われる場面ですが,救助隊長の的確な指示の下,日頃の訓練の成果を発揮し,全員が一丸となって速やかに行動した結果,無事に救出できたときは,消防士になって良かったと実感しました。

将来の目標

これからも奮励努力を惜しむことなく邁進し,多くの災害戦術を身に付け,多様化する昨今の災害に的確に対応し,被害を最小限に食い止めることができる消防士になりたいと思います。

消防士を目指している方へのメッセージ

災害現場はひとつとして同じ状況はなく,瞬時の判断が求められるシビアな世界です。このため,学ぶことは無限大にあり,日々勉強と訓練に努める必要がありますが,やり遂げたときの達成感や充実感は計り知れないものがあります。

私が消防士になったのは社会人を経験してからですが,遅すぎたとは全く思っていません。同世代の同僚と比較すると経験が浅く,現段階では消防士としての実力は劣っていると感じますが,だからこそ,努力をする甲斐があると思っています。

受験生の皆さん,もし体力や勉強に自信が持てず「いまさら消防士を目指しても・・・」と思って諦めている人がいたなら,今一度奮起して努力を積み重ね,私たちと共にひたちなか・東海広域事務組合消防本部の消防士として住民のために働きましょう!

笹野消防署 楠本 雄太(平成23年度採用)

 

東海消防署 岩下 武瑠(平成22年度採用)

消防士を目指した理由は?

病気やけがをした人のもとへいち早く駆付け,素早い処置をして安心感を与える救急隊員に憧れていました。

私も将来は人の役に立ちたいという思いから,専門学校で救急救命学科を専攻し,救急救命士の国家資格を取得,消防職員の採用試験を受験しました。

仕事の中で印象に残っていること(やりがいやおもしろさ)

救急救命士として救急車に搭乗し,多くの災害現場を体験してきましたが,昼夜を問わず突然に鳴り響く出動指令は予測することができず,普段から緊張を強いられます。また,災害現場では辛い場面に遭遇し,ストレスを抱えることも少なくありません。しかし,自らの手で人の命を助けることができたときや,救急業務を通じて住民から感謝の言葉をいただいたときは,この仕事に大きなやりがいを感じ,消防士になって良かったと実感しています。

将来の目標

住民から信頼される消防士になることが目標です。豊富な知識と高い技術を身に付け,どのような災害現場であっても冷静沈着に活動し,住民の生命,身体,財産を災害から守って行きたいです。

消防士を目指している方へのメッセージ

救急現場は過酷な場面が多く,生易しい仕事ではありません。しかし,現場活動を終えたあとの達成感,充実感は格別で他の職業では感じることができないと思います。消防士になりたいという強い気持ちを忘れずに試験に挑んで下さい。

東海消防署 岩下 武瑠(平成22年度採用)

放火火災に注意!

聴覚障害者等専用FAX番号案内

緊急情報(火災等)メールサービス

消防テレフォンサービス

e-ラーニング(Web講習)による救命講習について

ひたちなか市・東海広域事務組合 例規集

職員採用情報

Adobe Readerのダウンロード
PDFファイルをご覧になるにはアドビシステムズ社が配布しているAdobe Reader(無償)が必要です。

施設案内

Copyright© 2012 ひたちなか・東海広域事務組合 All Rights Reserved.