インボイス制度の概要について
令和５年１０月１日から、消費税の複数税率に対応した仕入税額控除の方式として、適格請求書等保存方式（インボイス制度）が導入されます。導入後は、消費税の仕入税額控除のために適格請求書（インボイス）の保存が必要となり、事業者がインボイスの交付を行うためには、「適格請求書発行事業者」として登録申請が必要になります。
※インボイス制度についての詳細は、国税庁「インボイス制度特設サイト」（外部サイト）をご覧ください。
URL： https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/invoice.htm
適格請求書発行事業者（インボイス事業者）の登録を行いましたので、お知らせします。
適格請求書発行事業者（インボイス事業者）登録番号
Ｔ５－８０００－２０００－５７４４ （下水道事業）
事業者の方へ
令和５年１０月より下水道料金等納入通知書（納付書）・ご使用水量のお知らせ（検針票）に「登録番号」、「適用税率」及び「消費税額」等の記載を追加し、適格請求書（インボイス）として発行します。