令和8年3月28日 消防協力者表彰式を行いました

令和8年1月31日(土)午前10時20分頃,湊本町地内において,高齢男性が飲食中に窒息状態となりました。その場に居合わせた福元氏(野いちご訪問看護ステーション看護師),吉成氏(株式会社新屋従業員)は窒息による気道閉塞を疑い,ハイムリック法による異物除去を施しました。懸命な応急手当の結果,異物を吐き出し,呼吸が再開し,救急車が到着するまでの間に男性は意識を取り戻しました。

今回の事案は,「救命の連鎖」が見事に体現された素晴らしい事例です。また,混雑する路上での緊迫した状況下で,見ず知らずの傷病者を救ったお二人の勇気と的確な処置に,深く敬意を表します。


左から吉成さん,福元さん

 


左から川和副署長,吉成さん,福元さん,大内署長

令和8年3月22日 消防協力者表彰式を行いました

令和8年2月2日(月)午前7時00分頃,平磯漁港内において,男性が溺れる水難事故が発生しました。付近で釣りをしていた菊本氏,仲田氏,相島氏は,助けを求める声に気付き,溺れている男性を発見しました。 溺れている男性を釣り用具で衣服を引き寄せ,3名で堤防上に引き上げました。救助された男性は意識・呼吸がなかったため,胸骨圧迫を行い,救急隊到着前に男性は開眼するまでに回復しました。

自らの危険を顧みず,見知らぬ人を救おうとした3名の勇気ある行動と的確な応急手当は,まさに市民の模範であり,尊い命を繋ぎ止めました。この素晴らしい功績に敬意を表し,深く感謝申し上げます。

下段左から仲田さん,相島さん,菊本さん。上段左から川和副署長,大内署長。

 


左から仲田さん,菊本さん,相島さん。

令和7年10月22日 消防協力者表彰式を行いました

令和7年9月23日午後4時10分ごろ,ひたちなか市平磯海水浴場堤防で2名が高波にさらわれ海に転落する救助事案が発生しました。中塚さんは川村さんとともにライフジャケットに紐を結び付けて投げ,1名を救助しました。もう1名には堤防につかまるよう声をかけ,駆けつけた消防隊が無事救助しました。

水難事故を発見した際のポイントは
・事故の早期発見
・迅速な119番通報
・的確な救助
・2次被害防止(救助者が海に飛び込まない)
です。中塚さん,川村さんは冷静かつ的確な判断で全てのポイントを押さえ救助に尽力されました。
発見や救助の遅れが人命に重大な危険を及ぼす可能性が高い中,勇気ある行動によって被害を最小限に食い止めることができました。


下段左から中塚さん,川村さん。上段左から磯﨑副署長,大内署長

 


左側から川村さん,中塚さん